家庭用 レーザー脱毛

 

今最も普通に見られる家庭用脱毛器は光のエネルギーで発毛機能のある細胞を焼くものです。お肌の表面はすり抜けるような種類の光を使い、毛根などにあるメラニンをターゲットにします。

 

メラニンは色が濃いので、光を受け止め、そのエネルギーは熱に変わります。高温になったメラニンと一緒に毛根なども焼けてなくなるのが、脱毛の仕組みです。

 

脱毛器は大きく分けてふたつのタイプがあります。ひとつは可視光を使うもの。もう一つはレーザー光を使うものです。

 

可視光というのは、読んでその通りのいみで、目に見える波長の光のことです。発光したまま当てると、お肌にダメージを与えますので、フィルダーを使い、脱毛に必要な光だけを通します。

 

レーザー光というのは、かなり特殊な光で、人工的に必要な波長のものだけを作り出すことができます。ですから、最初から脱毛に必要な性質の光だけをつくり、お肌に当てます。

 

こういった性質の違いから、レーザーを使ったものの方が、より効率よく脱毛ができます。

 

業務用ならば、レーザーの脱毛器はエステでは使用が禁じられており、医療機関のみで使われています。

 

家庭用のものはパワーが抑えられています。が、エステで使う可視光のものとは変わらない程度の効力があり、家庭で使う可視光のものよりは強力です。

 

値段は高いものでも十数万円。そこそこいい物が五万円前後であります。エステなどの通うことを思えば、かなり安くて済みます。

 

ただし、使い方を間違うとお肌や目などにトラブルが起きること。人によっては、ほとんど効果がないこと。そういった問題は抱えています。